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【岡山「正論」友の会】「日本は台湾の存在の大きさも理解すべき」 吉村岡山支局長講演

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【岡山「正論」友の会】
「日本は台湾の存在の大きさも理解すべき」 吉村岡山支局長講演

講演する産経新聞岡山支局の吉村剛史支局長=岡山市中区 講演する産経新聞岡山支局の吉村剛史支局長=岡山市中区

 岡山「正論」友の会(森靖喜会長)の講演会が1日、岡山市中区の岡山プラザホテルで開かれ、産経新聞岡山支局の吉村剛史支局長が「台湾と中国、そして日本」と題して講演した。

 講演会には岡山の政財界関係者ら約60人が出席。吉村支局長は、中国と一定の距離を置く台湾の蔡英文政権発足以降、中国からの訪台観光客が減少しているとするデータなどを踏まえ、「中国は台湾に対し、厳しい視線を向けている」と分析した。

 さらに、台湾の複雑な国際的地位を説明したうえで「中国が海洋進出の姿勢を強めるなか、日本と台湾は資源や海難救助などの分野で協力と対話に乗り出したが、今後米国で誕生するトランプ政権の極東戦略の見極めが重要だ」と強調。「日本は中国同様、台湾の存在の大きさも深く理解すべきだ」と語った。

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