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中3男子の踏切死亡事故…「現時点ではいじめや体罰、不登校の情報なし」市教委見解

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中3男子の踏切死亡事故…「現時点ではいじめや体罰、不登校の情報なし」市教委見解

 大阪府泉南市教委は11月30日、同市信達市場のJR阪和線の踏切で同日朝、電車にはねられて死亡した市立中学3年の男子生徒(15)について、通学している学校の教諭らに聞き取りをした結果、「いじめや体罰、不登校についての情報は現時点で確認できていない」と明らかにした。

 市教委によると、11月中旬に行った保護者を交えた進路相談でも特に変わった様子はなかったという。学校では前日から期末テストが行われており、この日は2日目だった。同市教委の右馬隆治・指導課長は「今後、警察とも連携して事実関係の解明に努力したい」と話した。

 泉南署によると、男子生徒は同日午前8時40分ごろJR阪和線新家-和泉砂川間の踏切で快速電車にはねられ死亡。遮断機をくぐって線路内に入った目撃情報があり、自殺の可能性もあるとみて調べている。

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