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関西写真記者協会賞に産経新聞大阪本社の「照準はカメラマン」 和歌山発砲立てこもり事件

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関西写真記者協会賞に産経新聞大阪本社の「照準はカメラマン」 和歌山発砲立てこもり事件

撮影賞「花咲くリトルプラネット」=(山田哲司撮影) 撮影賞「花咲くリトルプラネット」=(山田哲司撮影)

 関西の新聞・通信社、テレビ局など77社が加盟する関西写真記者協会(事務局、大阪市)は30日、優れた報道写真と映像に贈る平成28年度の協会賞、各部門賞を発表した。

 最優秀賞の協会賞は産経新聞大阪本社(本紙)の「照準はカメラマン」(安元雄太記者)が受賞した。

 受賞作は8月、和歌山市の土木建設会社で、溝畑泰秀容疑者が4人を死傷させる事件で撮影した。工事現場に立てこもり、報道陣に拳銃を向ける現場を緊張感ある写真で伝えた。

 本紙が協会賞を受賞するのは平成26年度の「御嶽山噴火」以来2年ぶり。

 産経新聞大阪本社では他に、本紙が「花咲くリトルプラネット」(山田哲司記者)で撮影賞、サンケイスポーツが「息がぴったりタカマツペア」(森田達也記者)でスポーツ組み部門の銀賞を受賞した。

 撮影賞の「花咲くリトルプラネット」は、JR大阪駅北側のうめきた2期で開催中の「うめきたガーデン」を360度パノラマカメラで撮影、大阪・キタのビル群に囲まれた花畑を地球儀のような写真で表現した。「息がぴったりタカマツペア」は、リオ五輪のバドミントンダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華選手と松友美佐紀選手の受賞式の写真。涙をぬぐう仕草まで一心同体のユーモラスなシーンを伝えた。

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