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【コロンビア墜落事故】沈痛のJリーグ 「選手を家族のように扱ってくれた」…神戸、C大阪で悲しみの声

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【コロンビア墜落事故】
沈痛のJリーグ 「選手を家族のように扱ってくれた」…神戸、C大阪で悲しみの声

カイオジュニオール氏 カイオジュニオール氏

 ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの選手らが搭乗していた航空機がコロンビアで墜落した事故を受け、Jリーグの監督や選手らが悲しみの思いを寄せた。

 ブラジル人のJ1神戸のネルシーニョ監督は「とても悲しいことで、非常にショックを受けた」と沈痛の表情を浮かべた。カイオジュニオール氏は神戸の監督を2009年シーズンの途中まで指揮した。カイオジュニオール氏とは面識があったといい、「冷静でクレバー。組織づくりにもたけた人物」と話した。

 クラブOBで現役時代に指導を受けた吉田孝行ヘッドコーチは「選手を家族のように扱ってくれた」と振り返った。

 型にはまらない自由な攻撃スタイルを教えたといい、ベテランDF北本は「事故を聞いたときはびっくりという気持ちしかなかった。いい部分をクラブに置いていってもらった」と話した。

 一方、ケンペス選手は2012年にJ2C大阪(当時J1)に在籍し、リーグ戦7ゴールをマークした。同僚だった柿谷にとっては「大切な仲間の1人」という。ケンペス選手のヘディングシュートのポストのはね返りを押し込んだことでJ1初ゴールを挙げた。「成長できたのは彼のおかげ」と思いを込めた。

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