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北陸で猛吹雪、1~2日に警戒 上空に強い寒気流入

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北陸で猛吹雪、1~2日に警戒 上空に強い寒気流入

雪の中、通学する中学生=24日午前8時、東京都練馬区(酒巻俊介撮影) 雪の中、通学する中学生=24日午前8時、東京都練馬区(酒巻俊介撮影)

 気象庁は30日、12月1日夜から2日にかけ、冬型の気圧配置が強まり、北日本(北海道、東北)と北陸で雪を伴った非常に強い風が吹く恐れがあるとして、暴風や猛吹雪による交通障害、高波に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、1日は前線を伴う低気圧がシベリア南東の沿岸部を急速に発達しながら北東に進み、2日にオホーツク海に達する。北日本の上空約5500メートルには氷点下36度以下の強い寒気が流入する見込み。

 1日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道と東北の陸上で18メートル(30メートル)、北陸の陸上で20メートル(35メートル)。波の高さは北海道、東北、北陸で4~5メートルとなっている。

 また、1日は寒冷前線が通過するため、北日本の日本海側と北陸を中心に大気の状態が非常に不安定となる。気象庁は、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要としている。

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