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後期難波宮で役所の建物群跡か 後期では初めて

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後期難波宮で役所の建物群跡か 後期では初めて

後期難波宮で見つかった「官衙」とみられる建物群の跡=大阪市 後期難波宮で見つかった「官衙」とみられる建物群の跡=大阪市

 高橋課長は大規模施設について「立地や格式から宴会施設だったとする説もある」と指摘。区画内に東西約12メートル、南北約6メートルの遺構も見つかった。小規模な門を建てる際の地盤改良の痕跡か、貯水施設の可能性もあるという。

 難波宮は、7世紀中ごろの孝徳天皇の時代から整備された「前期」と、聖武天皇が726年に造営した「後期」に分かれる。

 現地説明会は12月3日午後1時~3時。

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