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笑いで福島の魅力発信 吉本興業と県が連携協定 大崎社長「末永く福島に通い続ける」

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笑いで福島の魅力発信 吉本興業と県が連携協定 大崎社長「末永く福島に通い続ける」

 締結式で協定書を手に記念撮影する吉本興業の大崎洋社長(左から3人目)と福島県の内堀雅雄知事(同4人目)ら=30日、福島県庁  締結式で協定書を手に記念撮影する吉本興業の大崎洋社長(左から3人目)と福島県の内堀雅雄知事(同4人目)ら=30日、福島県庁

 福島県と吉本興業は30日、東日本大震災からの復興と地域活性化に向けて、お笑い芸人による福島の魅力発信や現地でのイベント開催を盛り込んだ包括連携協定を結び、県庁で締結式を行った。同社が都道府県とこうした協定を結ぶのは、北海道に次いで2例目。

 吉本制作のテレビ番組で県内ロケを実施し、観光地や特産物をPR。芸人のブログやツイッターでも発信してもらう。東京電力福島第1原発事故の対応拠点となり、サッカー施設としての再開を目指す「Jヴィレッジ」では、県民が芸人やスポーツ選手と交流するイベントを開催する予定だ。

 締結式で福島県の内堀雅雄知事は「福島の今や魅力を、吉本興業の斬新なアイデア、豊富なネットワーク、笑いのパワーを借りて多くの方々に発信したい」と歓迎した。同社の大崎洋社長は「末永く福島に通い続け、いろんな課題に役立てるよう、芸人たちと一緒に取り組んでいく」と意気込みを語った。

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