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北九州の点滴穴開き 薬物は検出されず 福岡県警

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北九州の点滴穴開き 薬物は検出されず 福岡県警

 北九州市八幡西区の産業医大病院で11月20日、点滴袋に穴が開けられているのが見つかった事件で、福岡県警は30日、鑑定の結果、輸液から人体に影響を及ぼす薬物は検出されなかったと発表した。県警は引き続き、器物損壊などの疑いで捜査する。

 産業医大病院では10月にも点滴袋3個に穴が開いているのが見つかる事件があったが、この時も薬物が混入された形跡はなかった。

 11月に見つかった穴の開いた点滴袋は、9階のナースステーションで袋を点検していた看護師2人が確認した。点滴袋は約1時間前に、薬品を管理する地下の薬剤部から鍵付きの台車で運ばれていた。翌21日に投与される予定となっていた。

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