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両足4発被弾のナイフ男、凶器は食事用ナイフだった 1週間程度で回復、京都府警が聴取へ

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両足4発被弾のナイフ男、凶器は食事用ナイフだった 1週間程度で回復、京都府警が聴取へ

男が母子を切りつけた現場付近を調べる警察官ら=29日午後10時36分、京都市北区(寺口純平撮影) 男が母子を切りつけた現場付近を調べる警察官ら=29日午後10時36分、京都市北区(寺口純平撮影)

 京都市北区で刃物を持った男が男児(6)に切りつけ、警察官が発砲した事件で、男が使用した凶器は金属製の食事用ナイフ(刃渡り約9センチ)だったことが30日、京都府警北署への取材で分かった。男児は頭や腹部を複数切られるなどしており、同署は殺人未遂や傷害容疑も視野に捜査を進める。同署によると、銃刀法違反容疑などで逮捕され、治療のため釈放された同区衣笠開キ町の無職、小西威規(たけのり)容疑者(27)は1週間から10日程度入院する見込みといい、同署は回復を待って事情聴取を行う方針。

 事件は29日午後7時10分ごろ、同区鷹峯旧土居町の路上で発生。同署によると、発砲した巡査部長は、1発目を空に向けて威嚇射撃したが、小西容疑者が刃物を持って向かってきたため、4発撃ち、両足に2発ずつ命中したという。

 小西容疑者が巡査部長に拳銃で撃たれたのは3~4メートルの距離だった。

 同署は30日午前7時ごろから、現場付近で遺留品の捜索などを開始した。

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