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木造船漂着、人の頭蓋骨2つを発見、外国船漂流か? 京都・舞鶴海保

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木造船漂着、人の頭蓋骨2つを発見、外国船漂流か? 京都・舞鶴海保

 舞鶴海上保安部(京都府舞鶴市)は30日、同市小橋(おばせ)の小橋港沖約300メートルの小橋港アンジャ島東側の岩場に、木造船(長さ約10メートル、幅約3メートル)が漂着したと発表した。漂着現場付近の海底を調査したところ、白骨化した人の頭蓋骨2つが見つかり、少なくとも2人が乗っていたとみられる。舞鶴海保は外国の船である可能性が高いとみて、漂着の経緯などを調べている。

 舞鶴海保によると、29日午前11時45分ごろ、小橋港沖約7キロの海上で操業中の漁船が、転覆した状態で漂流している木造船を発見。通報を受けた舞鶴海保が監視していたところ、30日午前6時40分ごろ、同島に漂着したという。

 船体に船名などの表示はなく、スクリューや舵が残っていた。付近の海底を調べたところ、人骨や工具などが見つかった。

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