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3000万円以上着服か、「前代未聞の不祥事!」と滋賀県甲良町長…元主事を刑事告訴

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3000万円以上着服か、「前代未聞の不祥事!」と滋賀県甲良町長…元主事を刑事告訴

 滋賀県甲良町税務課の元主事の男性(29)=懲戒免職=が税金を着服したとされる問題で、同町は29日、業務上横領罪で元主事を彦根署に刑事告訴し、受理されたと発表した。

 町によると、告訴では、元主事が平成27年度に町民から窓口で受け取った住民税、固定資産税、軽自動車税の3件、計246万8200円を着服したとしている。

 町のこれまでの内部調査では、26年から少なくとも3000万円以上の着服があったとし、元主事の両親から7月に3000万円の弁償を受けていた。告訴した被害額について町は「完全に裏付けできた金額に絞った」などとしている。

 元主事は着服した金について「遊興費に使った」と話しているという。

 町役場で会見した北川豊昭町長は「前代未聞の不祥事。町民の皆様にご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪した。

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