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「被害にあう前に引き出した方がいい」警官名乗り、76歳女性から550万円詐欺 京都・中京署

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「被害にあう前に引き出した方がいい」警官名乗り、76歳女性から550万円詐欺 京都・中京署

 京都府警中京署は29日、京都市中京区の無職女性(76)が警察官を名乗る男に現金約550万円をだまし取られたと発表した。同署は詐欺事件として捜査している。

 同署によると、28日正午ごろ、交番の警察官を名乗る男から女性宅に「銀行の行員らが偽造通帳を使い、勝手に人の預金を引き出している。被害にあわないために早く引き出した方がいい」などと電話があった。女性は銀行で約550万円を引き出し、同日午後2時40分ごろに自宅を訪れた男に「封筒の指紋を採る必要があるので全て預かる」と言われ、封筒ごと現金を手渡したという。

 男は30~40代で身長約165センチ。短髪で私服姿だった。

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