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【スポーツなんでやねん】中国「狂乱物価」のサッカー界、世界の年俸ベスト10に3人がランクインする異常ぶり…放映権も史上最高

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【スポーツなんでやねん】
中国「狂乱物価」のサッカー界、世界の年俸ベスト10に3人がランクインする異常ぶり…放映権も史上最高

W杯予選で中国代表を応援するサポーター。中国サッカー界は「狂乱物価」が続いている(ロイター) W杯予選で中国代表を応援するサポーター。中国サッカー界は「狂乱物価」が続いている(ロイター)

 人民網によると、中国企業の欧州サッカーへの投資熱は高まっており、蘇寧グループ以外の中国企業も、イングランド・プレミアリーグやチャンピオンシップ(2部相当)のウェスト・ブロミッジ、アストンビラ、ウルバーハンプトン、バーミンガム・シティーなどを買収。市場調査の専門家は「国内のオンライン放送事業者にとっては、世界トップスクラスのポーツの試合の放映権を獲得することは、収益性の向上につながる。テーマパークやグッズ、アニメなどの下流のスポーツ関連商品の販売を促進できるからだ」と分析しているという。

 ちなみに、英紙「デーリー・メール」(電子版)が発表した世界のサッカー選手の年俸ランキングによると、4位に1664万ポンド(約23億円)で上海上港のブラジル代表フッキが入り、6位には1420万ポンド(約19億6000万円)で上海申花のイタリア打表FWグラツィアーノ・ペッレ、7位にも河北華夏幸福のアルゼンチン代表FWのエセキエル・ラベッシが1350万ポンド(約18億6000万円)でランクイン。中国スーパーリーグに所属する3人の年俸はバルセロナのネイマール(1340万ポンド=18億4000万円)やマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ(1300万ポンド=約18億円)らスター選手の年俸を上回っている。リーグ全体の平均年俸でも約58万6500ポンド(約8100万円)で欧州五大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)に迫る勢い。ちなみに、日本のJリーグは約16万ポンド(約2200万円)となっており、中国の約4分の1だ。

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