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【衝撃事件の核心】「コワッ!」1日200件電話攻勢…店の客が一目ぼれでストーカーに豹変 〝営業スマイル〟を勘違い

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【衝撃事件の核心】
「コワッ!」1日200件電話攻勢…店の客が一目ぼれでストーカーに豹変 〝営業スマイル〟を勘違い

接客サービスを受けた若い女性に一目ぼれした男。しつこく要求して携帯電話のメールアドレスや電話番号を聞き出し、恋愛感情むきだしのストーカー行為を繰り広げた。営業スマイルが好意と勘違いされるリスクをはらむ接客、防衛策はあるのか 接客サービスを受けた若い女性に一目ぼれした男。しつこく要求して携帯電話のメールアドレスや電話番号を聞き出し、恋愛感情むきだしのストーカー行為を繰り広げた。営業スマイルが好意と勘違いされるリスクをはらむ接客、防衛策はあるのか

 男もやはり、店で接客を受けるうちに女性を気に入り、連絡先を聞きだそうと店に通いつめていたのだ。

企業も対策乗り出す

 こうした現状が影響してか、最近は女性従業員向けの防犯指導に力を入れる企業も出ている。

 女性の営業職を多く採用している「第一生命保険」(東京)は今年、警備会社と連携し、女性新入社員約200人を対象にストーカーや痴漢などの犯罪から身を守るための防犯講習を初めて実施した。企業が全社的に同種の講習を行うのは珍しいが、同社広報部は「特に外回りをする営業職は1人で行動する機会が多い。女性社員に具体的な対処法を学んでもらう機会を設けることは、安心して働ける環境づくりの観点からも意義が大きい」とする。

 また、女性運転手が男性客と車内で2人きりになることがあるタクシー業界でも、車両に防犯カメラを設置したり、乗客のセクハラ行為などに損害賠償を請求したりするような動きが加速している。

 とはいえ、企業や業界がどれほど対策に乗り出しても、業務時間外のリスクは従業員が独力で排除しなければならないのが現実だ。

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