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【ナイフ男、母子襲撃】逃げる男、追う警官…夜の住宅街に「パン、パン」と発砲音

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【ナイフ男、母子襲撃】
逃げる男、追う警官…夜の住宅街に「パン、パン」と発砲音

母子が切りつけられた現場地図 母子が切りつけられた現場地図

 事件が起きた京都市北区の現場は世界遺産・金閣寺や京都五山送り火の「左大文字」で知られる大文字山近くにある閑静な住宅地。事件を目撃した住民は「怖かった」と声を震わせた。

住民「怖かった」

 「刃物を捨てなさい」

 現場近くの主婦(55)は警察官が男に呼びかける声を聞いたという。

 「誰かがけんかをしているような声が聞こえたので、窓を開けると、警察官がパトカーから急いで降りていた」

 主婦によると、警察官はドアを閉める間も惜しむように、ドアを開けたまま、男に刃物を捨てるよう指示した。自宅の窓越しだったが、主婦の目からも男が刃物を持っているのが確認できたという。

 だが、男は北に向かって逃走する。そして、銃声が響いた。

 「男が北の方へ逃げていった。それを警察官が追いかけて、その後、パン、パンと乾いた音が2~3回聞こえた。男がピストルを持っていたのだと思って、怖かった」

 近隣住民の大学2年の男子学生(20)は近くを通りかかった際、発砲音に気付いた。男子学生は3発の銃声だったという。

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