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【宝塚歌劇団】綺城ひか理「明日海さん助言いただき…花組の魅力、もがいて表現」、同期の城妃美伶も笑顔 新公『金色の砂漠』

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【宝塚歌劇団】
綺城ひか理「明日海さん助言いただき…花組の魅力、もがいて表現」、同期の城妃美伶も笑顔 新公『金色の砂漠』

宝塚歌劇団花組の新人公演「金色の砂漠」に主演した綺城ひか理。左はヒロインを務めた城妃美伶 宝塚歌劇団花組の新人公演「金色の砂漠」に主演した綺城ひか理。左はヒロインを務めた城妃美伶

 宝塚歌劇団花組公演「金色(こんじき)の砂漠」の新人公演が29日、兵庫・宝塚大劇場で行われた。入団7年目までの出演者で上演される公演。新人公演単独初主演となった入団6年目の男役スター、綺城ひか理(あやき・ひかり)が、本公演で同組トップ、明日海(あすみ)りお演じる主人公の奴隷役を熱演した。

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 カーテンコールで綺城は「明日海さん率いる花組だから生まれたオリジナル作の魅力的な役柄で、舞台経験も人生経験も浅い私は、手探りで、もがきながら頑張りました」とあいさつ。オリジナル作品の難しさを語った。

 終演後、綺城は「終わった実感がないです。課題がたくさん見つかった新人公演でした」と振り返る。中性的な男役であるトップ、明日海をイメージして書かれた、宝塚のヒーローとしては異色の役柄。さらに演出家の理想も高く、「ピンポイントの芝居をすること」が要求される舞台で、176センチと大柄で、明日海とは持ち味が違う綺城は、役作りに苦しんだという。

 が、明日海から「的は小さいけど、そこへのアプローチはあかちゃん(綺城)のやり方でいいんだよ」というアドバイスをもらい、目の前が開けた。「役柄発表から約2カ月弱、必死で明日海さんを見てきました。(演出家の)先生も明日海さんの芝居を天才的だとおっしゃっていて。たくさん学ばせていただいた」

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