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ホッキョクグマのユキ死ぬ 人間なら80~90歳、山口

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ホッキョクグマのユキ死ぬ 人間なら80~90歳、山口

ホッキョクグマの「ユキ」(徳山動物園提供) ホッキョクグマの「ユキ」(徳山動物園提供)

 山口県周南市の徳山動物園は29日、国内最高齢クラスの雌のホッキョクグマ「ユキ」(推定31歳)が死んだと明らかにした。腹腔内出血による失血死だった。人間なら80~90歳という。

 同園によると、ユキは今月15日から体調が悪化。嘔吐を繰り返すようになり、食事を取らなくなった。26日に容体が改善したが、28日には立てないほど衰弱し、28日午後8時ごろ、死んでいるのが確認された。

 ユキは、昭和61年4月から同園で飼育されていた。夏に好物のリンゴが入った大きな氷を抱えてプールに浮かぶ姿が、特に人気だった。

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