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近畿大、地震対応「不公平なし」 入試時間1分間延長で

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近畿大、地震対応「不公平なし」 入試時間1分間延長で

 近畿大(大阪府東大阪市)は29日、入学試験中に地震が起きたため終了時間を1分間延長した際、一部の試験室で昼休憩を挟んだことについて、検証の結果、得点などに影響が見られず「不公平ではなかった」と判断したと明らかにした。

 近畿大によると19日、試験の1時限目の終了直前に、和歌山県南部を震源に最大震度4の地震が発生。東京都から福岡県の全20会場で時間を延長した。大阪会場の2つの試験室に伝達が間に合わず、昼休憩後、2時限目の終了時にもう一度問題と答案用紙を配布して1分間解かせた。

 検証で、2試験室の採点結果に不自然な高さは見られなかった。試験はマークシート形式で、教員が実際に解くと1分間に1問を回答できる程度だったといい、大きな影響はないと結論付けた。

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