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十八銀行の専務が飛び降り、自殺か ふくおかFG経営統合の審査中

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十八銀行の専務が飛び降り、自殺か ふくおかFG経営統合の審査中

 28日午前6時20分ごろ、長崎市金屋町のマンション敷地内で、十八銀行の専務の森甲成さん(59)が倒れているのを110番で駆け付けた長崎署員が見つけた。森さんはその場で死亡が確認された。

 森さんはこのマンション在住。長崎県警は自宅のベランダから飛び降り自殺をしたとみて調べている。

 十八銀によると、森さんは6月から専務に就任していた。十八銀は来年4月のふくおかフィナンシャルグループ(FG、福岡市)との経営統合を目指しており、独占禁止法に基づく公正取引委員会の審査が続いている。

12月の臨時株総も延期…統合ずれ込み「年明け判断」

 十八銀行とふくおかFGは今月10日、経営統合に関する臨時株主総会の開催を延期すると発表した。公取の審査の影響でスケジュールが遅れる可能性が浮上したためで、ふくおかFG側は会見で、経営統合のずれ込む可能性について、「年明け早々に判断をしなければいけない」と語っていた。

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