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鳥取・境港のクルーズ船寄港は過去最高33回 アジア最大級「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」も入港

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鳥取・境港のクルーズ船寄港は過去最高33回 アジア最大級「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」も入港

 鳥取県は、平成28年の境港へのクルーズ船寄港実績をまとめた。寄港回数33回、乗客数3万9551人(速報値)で、昨年(23回、1万9429人)を抜き、いずれも過去最高を更新した。

 1月8日から10月17日まで寄港があり、月別には5月が8回で最も多く、続いて8、9月が各7回だった。県の推定(11月28日時点)では、今年の寄港回数は全国の港で12位、本州の日本海側では1位となる。

 アジア最大級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」「オベーション・オブ・ザ・シーズ」(いずれも約17万トン)が計3回寄港し、多数の乗客を運んだほか、日本海を巡る「コスタ・ヴィクトリア(約7万5千トン)が7~9月、10回連続で寄港、日本人のクルーズ需要に応えた。

 29年は50回を超す寄港の予約が入っている。同年夏には中野岸壁に大型クルーズ船を受け入れる施設が整備される予定。県空港港湾課では「山陰の観光地としての潜在力が認識されてきており、来年は50回ぐらいの寄港があるのではないか」とみている。

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