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【関西学生アメフット】リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

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【関西学生アメフット】
リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影 関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影

 関学大は7、8年前からリーグ戦の日程を告知するポスターを作ってキャンパス内に掲示。昨年からはライバルの立命大戦に向けたポスターも作るようになった。きっかけは昨年、東京六大学野球の早慶戦を盛り上げようと、大手広告会社・電通が手がけて話題になったポスターだった。

 両校のチアリーダーが「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん。」「ハンカチ以来、パッとしないわね、早稲田さん。」と言い合う“仕掛け”がメディアに取り上げられ、話題を呼んだ。

 関学大アメフット部アシスタントディレクター、石割淳さんは「うちもあれぐらいやらなあかんと思って、学生に作ってもらったのが去年。いろいろな試みをして、試合を盛り上げていければ」と話す。

 一方、立命大は、4年前に体育会に広報委員会を設置。アメフット部では「試合会場をチームカラーの赤に染めよう」を合言葉にして、マネジャーが中心となって告知用ポスターを作成してきた。

 さらに、数年前からは試合会場の外で顔に好きなシールを貼れるブースを設置。部の愛称「パンサーズ」にちなみ、豹の足形をかたどったデザインなどを選んで観戦できる。

 立命大アメフット部主務の石岡千晃さんは「特に女性や子供さんに大人気で、最近はパンサーズの試合といえばフェイスシールということが知られてきた」と手応えを口にする。

 宿命のライバル対決は、「ファンサービス」でも、スタッフらが切磋琢磨(せっさたくま)して、チームの勝利を後押ししている。

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