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【関西学生アメフット】リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

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【関西学生アメフット】
リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影 関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影

 観戦した立命大アメフット部OBで京都市南区の自営業、河原正道さん(63)は「立命は気合で負けていた」と試合を振り返った上で、関学が高度なキッキングゲームを展開したことも大きな勝因だった、とみる。

 河原さんによると、関学はボールに鋭いスピンをかけた上でボールを短く蹴って、ファンブルを狙っていたと指摘する。

 実際、立命大が蹴った1回あたりのパントキックの平均飛距離38ヤードに対し、関学大は26ヤードで、10ヤード以上短い。河原さんは「関学はミスキックが多いなと思っていたが、実は(相手のミスを狙う)立派な戦略だった」と舌を巻いた。

ファン獲得のための応援合戦も熾烈

 アメフットの関立戦は高度な戦術に基づいたプレーが繰り広げられることから「学生アメフット界最高峰の試合」と評され、多くのファンを魅了してきた。

 過去の戦績をさかのぼると、立命大は学生リーグに加盟した1953年以降、関学大に通算14勝41敗1分と大きく負け越している。

 両校は近年、ファンサービスでもしのぎを削っている。

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