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【関西学生アメフット】リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

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【関西学生アメフット】
リベンジ狙う立命大 ライバル関学大に攻撃陣の再構築図れるか

関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影 関学戦の敗戦について選手たちに指示を出す立命大の米倉監督(右)=永田直也撮影

 アメリカンフットボールの関西学生リーグは今季、関学大が7戦全勝で2年ぶり55度目の優勝を果たした。連覇を狙った立命大は今月20日の関学大との直接対決で6-22で敗れ、2位。「申し訳ないが、お前らのせいで負けた」。立命大の米倉監督は試合後、攻撃ライン(OL)の選手らの前で、関学大の守備ライン(DL)の堅守に太刀打ちできなかった理由を率直に語った。大学王座を決める「甲子園ボウル」を前に、関西の両雄は12月4日の西日本代表校決定戦(万博記念競技場)で再戦。ファンたちも応援合戦で火花を散らしている。(岡野祐己)

崩壊した立命大攻撃ライン

 20日の関立戦の優劣が一目で見て分かる記録がある。

 183ヤード(立命大)対300ヤード(関学大)。試合中の総獲得距離の比較で、立命大は関学大にほぼ倍の距離を獲得され、負けたことになる。それが点数の差に表れた。

 「絶対的エースのRB西村七斗が今年も走る」-。試合前の下馬評では立命大が得意のラン攻撃を見せ、優位に試合を運ぶと見られていた。

 しかし、ふたを開けてみれば結果は真逆。どれだけRBの能力が高くても、ラン攻撃を繰り出すためには、立命のOLが関学のDLをブロックして走路をこじ開けなければならない。

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