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【世界を読む】朴大統領「退陣」の急先鋒?韓国の若者デモに日本の労働組合も“参戦”…何を学ぶのか

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【世界を読む】
朴大統領「退陣」の急先鋒?韓国の若者デモに日本の労働組合も“参戦”…何を学ぶのか

11月12日、韓国・ソウル中心部で行われた、朴槿恵大統領の退陣を求める大規模な抗議集会。日本の労働組合の旗が掲げられていた画像がインターネットで話題となったが、日本の労組が韓国の若者運動から何を学び、生かそうとするのかが問われている(AP) 11月12日、韓国・ソウル中心部で行われた、朴槿恵大統領の退陣を求める大規模な抗議集会。日本の労働組合の旗が掲げられていた画像がインターネットで話題となったが、日本の労組が韓国の若者運動から何を学び、生かそうとするのかが問われている(AP)

 だが、朴大統領の退陣を求めるデモからは、事実ならば日本の労働組合がいったい何を学ぼうとしているのか首をかしげたくなるような「連携」も透けてみえる。

 たとえば、11月12日に警察推計で26万人が集まったとされる大規模な抗議集会では、日本の労組の旗が掲げられていた画像がインターネットで話題となった。

 「日本語で『朝鮮半島侵略戦争をやめろ』と書かれた横断幕がはためいていた」。韓国のハンギョレ新聞(日本語版)は11月17日付でこう報じた。

 さらに、同じ記事で「労働組合と市民が力を合わせる形で、街中が人々であふれかえる光景が現実になりうるということに、大きな衝撃を受けた」「おかげさまで、大きな力をもらって日本に帰ることができる」などのコメントを紹介しているが、発言したのは集会に参加した中核派系全学連の委員長だったと記されている。

 果たして日本の労組は、韓国の若者運動から何を学び、生かすことができるのか。

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