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鳥取県が被災者支援法適用 震度6弱の北栄町に

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鳥取県が被災者支援法適用 震度6弱の北栄町に

 鳥取県中部で最大震度6弱を観測した地震で、県は28日、住宅被害が相次いだ北栄町に被災者生活再建支援法を適用すると発表した。県によると、同町で住宅が全壊したのは10世帯、半壊は33世帯。被害程度に応じ、最大300万円の再建費用が支給される。

 同法は「全壊が10世帯以上の市町村」などを、自然災害による給付対象としている。北栄町以外の自治体では、全壊世帯数が基準に満たないため対象外となる見通し。

 鳥取県のまとめでは28日正午現在、住宅被害は全壊12棟、半壊127棟、一部損壊1万3185棟。倉吉市で4人が避難している。

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