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「海外景気が下振れリスク」北陸の景気判断据え置き、11月経済調査

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「海外景気が下振れリスク」北陸の景気判断据え置き、11月経済調査

 北陸財務局が28日発表した11月の北陸経済調査は、富山、石川、福井3県の経済情勢を「一部に弱さがみられるものの、回復している」として、前月の総括判断を据え置いた。

 個人消費は飲食料品の販売が増加した一方、衣料品は低調だったことなどから「回復が緩やかになっている」と判断。生産は電子部品・デバイスが持ち直しつつあり「一部に弱さがみられるものの、回復している」と説明した。

 吉岡健一郎局長は先行きについて「着実に回復を続ける」との見方を示しながらも「海外景気の下振れがリスクになっている」と指摘した。

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