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「相談Welcome」祇園に外国語交番 「おもてなし通訳人」も242人 京都府警など観光客対応に本腰

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「相談Welcome」祇園に外国語交番 「おもてなし通訳人」も242人 京都府警など観光客対応に本腰

茶道体験ができる場所を探しているというオーストラリア人観光客の話を聞くおもてなし通訳人=28日午後、京都市東山区の祇園交番 茶道体験ができる場所を探しているというオーストラリア人観光客の話を聞くおもてなし通訳人=28日午後、京都市東山区の祇園交番

 それだけに、警察が外国人への対応を迫られる場面も急増。府警に昨年1年間に寄せられた外国人からの110番件数は402件で、平成19年の137件から約3倍増となっている。

腕章に「英語対応可」

 こうした状況を受け、府警は10月、日常会話レベルの英語を話せる警察官を「おもてなし通訳人」とする制度をスタート。242人が登録され、パトロールや警備で街頭に出る際に「ENGLISHAVAILABLE(英語対応可)」と書かれた腕章を着用し、外国人の困りごとなどに対応する。祇園交番の3人も、おもてなし通訳人だ。

 さらに京都随一の繁華街・木屋町や世界遺産・二条城などを抱える中京署では4月から、毎週月曜日の約1時間、署員を対象に英会話教室を開催。講師は英語が堪能な警察官が務める。

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