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鹿児島市長に森氏4選 共産推薦候補破る

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鹿児島市長に森氏4選 共産推薦候補破る

 森博幸氏  森博幸氏

 任期満了に伴う鹿児島市長選は27日投開票され、無所属現職の森博幸氏(67)=自民、民進、公明、社民推薦=が、無所属新人で共産党鹿児島地区副委員長の桂田美智子氏(63)=共産推薦=を破り、4選を果たした。

 目立った争点はなく、森氏による3期12年の市政運営と継続の是非が問われた。

 森氏は選挙事務所で「若者の雇用と高齢者の活躍の場をつくる。生涯生き生きと元気に暮らすことができ、豊かさを実感できる都市にしたい」と抱負を述べた。 森氏は薩摩藩の工場群・旧集成館などの世界文化遺産登録といった実績を掲げ、2018年の明治維新150周年に向けた観光事業や、市電の延伸構想など街づくりの取り組みをアピール。500を超す団体・企業の推薦も受け、幅広い支持を集めた。

 桂田氏は、九州電力川内原発(薩摩川内市)の稼働停止や、子育て支援を中心とした福祉政策の充実を訴えたが、伸び悩んだ。

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