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【今週の注目記事】「夜の生活は?」「脱がすぞ」“下ネタ全開部長”セクハラの法廷バトル 「冗談で職場明るく…」のトンデモ釈明一蹴

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【今週の注目記事】
「夜の生活は?」「脱がすぞ」“下ネタ全開部長”セクハラの法廷バトル 「冗談で職場明るく…」のトンデモ釈明一蹴

部下である20代の女性社員に「俺の女になれ」「夜の生活はどうやねん」などとセクハラを繰り返した部長。デートに誘われた女性が「好きな人がいます」と恋愛感情がないことを伝えると、部長は「ばか!」「あほ!」「だぼ!」「ばか!」と連続返信していた 部下である20代の女性社員に「俺の女になれ」「夜の生活はどうやねん」などとセクハラを繰り返した部長。デートに誘われた女性が「好きな人がいます」と恋愛感情がないことを伝えると、部長は「ばか!」「あほ!」「だぼ!」「ばか!」と連続返信していた

 このケースでは女性に身体的被害があった上、セクハラが労災認定され、会社側が女性の休職期間の一部で給与の支払いを停止していた事情などが影響したとみられている。

 山田弁護士は「米国の訴訟にあるような億単位の賠償額は行き過ぎとしても、日本の訴訟の賠償額は女性がこうむる精神的苦痛を考慮すれば低すぎる。マタハラやモラハラといった新たなハラスメントが社会的に認知され、あらゆる嫌がらせの救済の窓口が広がりつつあることは評価できるが、賠償額の妥当性については再考が必要だ」としている。(11月18日掲載)

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