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「クーラーボックスに入れ、車内に…」乳児の遺体をトランク内に隠していた実母と内縁夫を死体遺棄容疑で逮捕 大阪府警

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「クーラーボックスに入れ、車内に…」乳児の遺体をトランク内に隠していた実母と内縁夫を死体遺棄容疑で逮捕 大阪府警

 死亡した1歳とみられる男児の遺体を車のトランク内に隠していたとして、大阪府警捜査1課は22日深夜、死体遺棄容疑で男児の実母で大阪市東住吉区住道矢田、無職、鈴木玲奈(24)と、同居する内縁の夫で職業不詳、大島祐太(22)の両容疑者を現行犯逮捕した。

 鈴木容疑者は「今年4月、車内に3歳の娘とともに息子を残して離れ、戻ってくると息子が死んでいた。発覚しないようにクーラーボックスに入れ、車に積んでいた」と供述。大島容疑者も「車内に放置したら死んだ」などと話し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は11月22日、大阪市住吉区長居のコインパーキングで、駐車中の乗用車内に息子とみられる男児の遺体を隠し、遺棄したとしている。

 府警によると、鈴木容疑者らは今年8月に府外から転入。娘の3歳児健診は受診したが、男児の1歳半健診を受けていなかった。

 11月9日、娘が通う保育園から「足首付近に原因不明のあざがある」と大阪市南部こども相談センター(児相)に連絡があり調査を開始。児相が18日に家庭訪問したが男児を確認できず、21日に来所を要請しても鈴木容疑者が「仕事で行けない。息子は知人に預けている」などと電話で答えたため、22日になって府警に通報した。

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