産経WEST

護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開

海自舞鶴地方総監部北吸岸壁に接岸する護衛艦「くらま」=17日、京都府舞鶴市 海自舞鶴地方総監部北吸岸壁に接岸する護衛艦「くらま」=17日、京都府舞鶴市

 海上自衛隊の護衛艦「くらま」が17日、海上自衛隊舞鶴地方総監部の北吸岸壁(京都府舞鶴市)に寄港した。現在、後継艦となるヘリコプター搭載護衛艦「かが」が建造中で、今回が最後の舞鶴寄港となる。19日午前10時~午後2時半に一般公開される。

 「くらま」は「しらね」型の2番艦として、昭和56(1981)年3月に就役。鞍馬山(京都市左京区)にちなんで命名された。全長159メートルで排水量5200トン、定員は約360人。ヘリ3機を搭載する海自最後の蒸気タービン艦で、艦前部に54口径単装連射砲を2門装備していることから「二丁拳銃」の愛称がある。

 長崎県佐世保市を母港としており、平成13(2001)年にテロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣されたほか、17年のスマトラ沖地震での救援活動などに従事。就役以来、約35年間の航続距離は約174万1千キロ、地球43・5周分に及ぶ。今回の航海では、青森県むつ市や神奈川県横須賀市などをめぐる。

続きを読む

このニュースの写真

  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開
  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開
  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開
  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開
  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開
  • 護衛艦「くらま」最後の舞鶴寄港…地球43・5周分を航行 19日に一般公開

関連ニュース

【動画】水中の機雷処分とらえた! 海外での除去に備え「舞鶴隊」訓練

「産経WEST」のランキング