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【堺男児不明】発見の遺体、死後1年の3~5歳男児 梶本卓容疑者の供述とほぼ一致か

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【堺男児不明】
発見の遺体、死後1年の3~5歳男児 梶本卓容疑者の供述とほぼ一致か

 堺市北区の住民登録上は4歳の梶本樹(たつ)李(き)ちゃんが所在不明となり、大阪府千早赤阪村の山中から幼児とみられる遺体が見つかった事件で、父親の鉄筋工、卓容疑者(35)=傷害致死容疑で再逮捕=の供述に基づき発見された遺体が、司法解剖の結果、3~5歳の男児と判明した。死因は分からないという。

 大阪府警によると、遺体は身長約1メートルで3~5歳の男児とみられる。全身の腐敗が進んでおり、死後約1年が経過しているとみられる。卓容疑者が供述した樹季ちゃんの死亡時期は昨年12月ごろで、発見遺体の司法解剖で判明した死亡時期とほぼ一致。年齢の範囲も矛盾がない。府警は今後さらにDNA型鑑定などで遺体が樹李ちゃんかどうか調べる。

 捜査関係者によると、卓容疑者は「遺体をくるんだ布団をポリ袋で包み、車に乗せて運んだ」と供述。同村と奈良県御(ご)所(せ)市との境にある水(みず)越(こし)峠の手前で道路脇に車を止め、「袋や布団から遺体を取り出して川辺に埋めた。(腐敗による)においや遺体の体液が手に付かないようにするため、ゴム手袋をしていた」と説明しているという。

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