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亀岡の人気旅館で106人が食中毒

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亀岡の人気旅館で106人が食中毒

 京都府は15日、亀岡・湯の花温泉の温泉旅館「松園荘保津川亭」(亀岡市)で食事した106人が下痢や嘔吐(おうと)の症状を訴え、4人からノロウイルスが検出されたと発表した。府は同旅館の食事が原因の食中毒と断定、食事施設を同日から3日間営業停止処分にするとともに立ち入り調査をした。

 府によると、神戸市から同旅館を訪れ12日に昼食を食べた33人が下痢や嘔吐などの症状を発症している、との連絡が14日に生活衛生課に入った。南丹保健所で同じ昼食を食べた298人を調べたところ、33人を含む106人が同様の症状を訴えていたことが分かった。

 同旅館はテレビに登場するなど府内でも人気の高い旅館として知られる。

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