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瑞風のデザイン監修者、浦一也氏のデザインで駅舎を改築 「瑞風」立ち寄る鳥取・東浜駅

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瑞風のデザイン監修者、浦一也氏のデザインで駅舎を改築 「瑞風」立ち寄る鳥取・東浜駅

トワイライトエキスプレス瑞風が立ち寄る東浜駅の改築イメージ図 トワイライトエキスプレス瑞風が立ち寄る東浜駅の改築イメージ図

 来春デビューの豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞(みず)風(かぜ)」が鳥取県内で立ち寄る東浜駅(岩美町)周辺エリアでのもてなしの計画について、JR西日本と同町が発表した。

 東浜駅周辺エリアは、瑞風の「山陽・山陰コース」(2泊3日)で3日目の立ち寄り地となる。

 JR西などの計画によると、東浜駅を、瑞風のデザイン監修者、浦一也氏のデザインにより改築。ステンレス鏡面天井のゲート、全面透明ガラス窓の待合室を採用し、浦富海岸を前にした同駅周辺の風景に溶け込む駅舎とする=イメージ図。

 イタリアンレストラン「アルマーレ」を、近くの旧保育所施設を改修して開設。海を望むテラス、天井の高いダイニングスペースを設け、地元の新鮮な素材を石窯で調理した料理などを楽しめるようにする。レストランは、鳥取市内などでカフェなどを手掛ける「Trees」(山根大樹社長)が監修。瑞風利用者以外の一般利用もできるよう検討する。

 また、海岸近くには遊歩道や東屋も整備。JR西日本では「瑞風の旅にふさわしいおもてなしを、国、県、岩美町と一体になり用意する」としている。

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