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【鳥取地震】発生頻度は減少傾向 気象庁、鳥取県中部

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【鳥取地震】
発生頻度は減少傾向 気象庁、鳥取県中部

 気象庁によると、鳥取県中部の地震の総回数は27日までに250回を超えた。震度3が連日のように起きており、活発な状況が続いているが、初期に比べて発生頻度は減少傾向になっている。今後は、増減を繰り返しながら緩やかに減少していくとみられる。

 震源域は北北西から南南東に延びる長さ約10キロの範囲で、新たな領域への広がりは確認されていない。

 鳥取県周辺では、過去に規模の大きな地震が起きた数カ月後に同程度かさらに大きな地震が発生した事例があるため、気象庁の担当者は「揺れの強かった地域ではまだ大きな地震が起きる可能性もある」としている。また地盤が緩んでいる場所もあり、大雨が降ると土砂崩れなど二次災害に注意が必要としている。

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