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【ドラフト】創価大の田中は競合確実…20日に運命のドラフト会議

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創価大の田中は競合確実…20日に運命のドラフト会議

創価大の田中正義投手。ドラフト会議での指名が注目される=10月16日、さいたま市 創価大の田中正義投手。ドラフト会議での指名が注目される=10月16日、さいたま市

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が20日午後5時から東京都内のホテルで開かれる。創価大の田中正義(せいぎ)投手ら即戦力の好投手がそろい、有力選手を巡る駆け引きが注目される。

 田中は最速156キロの本格派右腕。広島、巨人、ロッテが指名を明言するなど、多くの球団がトップクラスの評価をしており、複数球団による抽選が確実だ。桜美林大の佐々木千隼(ちはや)投手は阪神やヤクルトが1位候補に挙げており、明大の柳裕也投手も中日などが興味を示している。

 高校生では夏の甲子園大会を制した栃木・作新学院高の今井達也投手や、大阪・履正社高の左腕、寺島成輝(なるき)投手らに1位指名の可能性がある。社会人野球では東京ガスの山岡泰輔投手の評価が高い。

 1位指名のみ入札抽選制で、競合した場合はくじ引きを行い、全球団が確定するまで繰り返す。2位はレギュラーシーズン下位の球団からの指名となり、今年の優先権を持つパ・リーグの6位オリックス、セ・リーグの6位中日の順となる。3位は逆の順番で、その後は折り返して続ける。

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