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【サッカー日本代表】GK合宿、失点場面の議論活発に 個人の取り組みに還元できるか

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【サッカー日本代表】
GK合宿、失点場面の議論活発に 個人の取り組みに還元できるか

 GKを対象とした今回の代表候補合宿。「トレーニングを正確に発展させないといけない」と構想を練っていたハリルホジッチ監督の考えの下、コーチ陣が勢ぞろいで指導に当たった。通常の代表合宿ではGKだけに焦点を当てた練習の時間を確保しにくい部分があり、24歳のシュミットら若手3人も招集しての集中的な強化には、一定の成果があったと言える。

 シュートのキャッチングに特化した練習では、ルグシッチGKコーチが捕球動作や足の運び方を細かく指示。東口は「実戦的な練習を数多くこなせ、充実していた」と話した。

 選手から好評だったのは、ミーティング。参加した6人の失点場面などを分析する映像を見ながら活発な議論を行ったといい、西川は「コミュニケーションが取れたのは面白くて新鮮」と振り返った。

 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で喫した4失点の内訳はPKが2点、FKからが2点だが、GKのレベルアップで減らせる可能性がある。「筋トレなど基本的なやり方を改めて確認できた。チームでも高い意識でやっていきたい」と西川。個々が取り組みを継続し、代表戦で生かすことが重要だ。(吉原知也)

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