産経WEST

【ドラフト】阪神は決定持ち越し「将来、どれだけ大きく」 佐々木、田中軸か

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【ドラフト】
阪神は決定持ち越し「将来、どれだけ大きく」 佐々木、田中軸か

ドラフト前スカウト会議に出席した阪神・四藤社長、金本監督、高野球団本部長(左から)=19日、東京都内のホテル(山田喜貴撮影) ドラフト前スカウト会議に出席した阪神・四藤社長、金本監督、高野球団本部長(左から)=19日、東京都内のホテル(山田喜貴撮影)

 阪神はドラフトを翌日に控えた19日、都内でスカウト会議を開催したが1位指名の結論は出ず、当日朝に決定を持ち越した。候補は投手を中心に「数名」(金本監督)に絞られ、桜美林大の佐々木千と、創価大の田中が含まれるとみられる。

 会議は2時間近く行われ、四藤慶一郎球団社長や金本監督らが出席。昨季はヤクルトが1位指名を公言していた高山に強行入札したが、「サプライズはないんじゃないの?」(同)と、下馬評の高い佐々木と田中を軸に議論が進んだもようだ。

 今季、若手を積極起用した金本監督によると、指名方針は昨年と変わらず、「将来、どれだけ大きくなるか」。他球団の状況をにらみつつ、競合も辞さない構えといえ、前回、高山の交渉権を引き当てた金本監督の運に託すことになりそうだ。

関連ニュース

【ドラフト】1位予想の履正社高・寺島「人生が変わる日になる」

「産経WEST」のランキング