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ネットバンキングで他人の口座から180万円不正送金、パスワード乱数表を闇サイトで購入…警視庁、岐阜の男を追送検

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ネットバンキングで他人の口座から180万円不正送金、パスワード乱数表を闇サイトで購入…警視庁、岐阜の男を追送検

 他人のインターネットバンキングの口座から現金を不正送金したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は19日、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、岐阜市の自営業中村明博容疑者(29)=窃盗罪などで起訴=を追送検した。

 追送検容疑は昨年6月、ネットバンキングサイトに不正アクセスし、大阪府に住む40代の男性の口座から約180万円を、中村容疑者が管理する他人名義の銀行口座に送金した疑い。

 同課によると、送金する際に必要なパスワードの入力に使う乱数表は、中村容疑者が「闇サイト」で入手していた。

 中村容疑者はこうしたIDやパスワードといったアカウント情報を第三者にも販売。その対価の現金を、別の他人名義の口座から引き出した疑いで7月に逮捕された。

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