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巨大災害から自分で身を守れ! 小・中学生に広がるジュニア防災検定 高校生向け検定もスタート 防災教育推進協会

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巨大災害から自分で身を守れ! 小・中学生に広がるジュニア防災検定 高校生向け検定もスタート 防災教育推進協会

自治体でも

 学校単位の受検は現在、私立校中心だが、自治体でも受検させる動きが広がりつつある。現在16自治体が予算をつけて公立の小・中学校で実施。今年から大阪府泉佐野市で全小学4年生、茨城県稲敷市で全5年生を対象に受検することを決めたほか、各地の4自治体で全校受検を実施する。

 一方、新たにスタートした防災検定は、事前・事後課題はなく難易度別に1~4級を設定。2級では地震や津波、台風が起こるメカニズムから地震保険についての設問など本格的な内容で、高校生では2級が最高レベルとなっている。防災検定を受ける前に、読本『わたしたちの防災』で事前学習をすることができる。

 受検などの問い合わせは防災教育推進協会((電)03・3556・5055、info@jbk.jp.net)。

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