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巨大災害から自分で身を守れ! 小・中学生に広がるジュニア防災検定 高校生向け検定もスタート 防災教育推進協会

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巨大災害から自分で身を守れ! 小・中学生に広がるジュニア防災検定 高校生向け検定もスタート 防災教育推進協会

 全国の小・中学生に、防災への関心を高めてもらう目的で平成25年に始まった一般財団法人防災教育推進協会(東京都千代田区)主催の「ジュニア防災検定」(文部科学省、内閣府など後援)が、企業によるメセナの一環として利用されたり、高校生以上を対象にした「防災検定」を新たにスタートさせたりするなど、4年目の今年、さらなる広がりをみせている。南海・東南海地震や首都直下型地震などが想定される中、自助防災への関心の高まりが期待される。(編集企画室企画部長藤浦淳)

家族で関心高まり

 ジュニア防災検定は、家族で防災について話し合ってリポートを提出する事前課題(家族防災会議リポート作成)、検定テスト、地元の防災活動や災害史を自習してポスターや壁新聞を作成する事後課題(防災自由研究)の3部構成。合格者にはJBKバッジが贈られるほか、成績優秀者は表彰式に招待されて表彰、最優秀者の発表なども行っている。

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