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ダイオキシン問題「完全無害化へ」第三者委員会設置を全会一致で可決 大阪・豊能町議会

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ダイオキシン問題「完全無害化へ」第三者委員会設置を全会一致で可決 大阪・豊能町議会

 大阪府豊能町と能勢町でつくる豊能郡環境施設組合によるダイオキシン廃棄物処理問題で、豊能町の池田勇夫町長は18日、選挙後初の町議会となる臨時議会に出席し、町内に仮置きされている廃棄物を「全力で完全無害化に向け取り組んでいく」と表明。弁護士や学識経験者ら第三者による同問題の調査委員会を設置する条例案を提案し、全会一致で可決された。

 調査委は、廃棄物を神戸市内に無断で埋め立てた経緯などについて、事実関係解明や実態把握に取り組む。

 池田町長は所信表明で、同問題にふれ「神戸市並びに近隣自治体の皆様にまで、大変なご心配とご迷惑をおかけした」と謝罪。10月末までを期限に、町内に仮置きされている廃棄物には「何をおいても最初に着手する」として置き場所の検討を進める意向を示した。

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