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マンション購入めぐり1400万円詐欺被害 姫路の高齢女性

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マンション購入めぐり1400万円詐欺被害 姫路の高齢女性

 兵庫県警姫路署は18日、同県姫路市の無職女性(80)が9~10月にかけ、マンション購入をめぐって現金計1400万円をだまし取られる被害にあったと発表した。同署は詐欺事件として調べている。

 姫路署によると、9月28日、女性宅に不動産会社員を名乗る男らから「姫路市内に介護付きマンションを建設する。申し込みのため名義を貸してほしい」「マンションの購入費用2800万円のうち、420万円を支払って」などと電話があった。女性は翌29日に420万円を指定された東京都内の住所地に宅配便で送付。今月3日ごろには、金融庁職員をかたる男から「名義貸しは違反。980万円を支払えば、420万円と980万円を返金する」と電話があり、14日に再び現金980万円を宅配便で送ったという。

 16日になって女性が家族に相談して詐欺被害が発覚し、同署に届け出た。

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