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阪大教授が答案紛失 授業の出欠表も

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阪大教授が答案紛失 授業の出欠表も

 大阪大は18日、言語文化研究科の男性教授が外国語に関する授業で実施した小試験の答案と、授業の出欠表を紛失したと発表した。答案には試験を受けた学生31人のうち一部の学籍番号、出欠表には48人の氏名や評点が記載されていた。外部流出は確認されていない。

 大学によると、小試験は夏ごろに実施。教授は今月13日、採点のため答案などをバッグに入れて車で帰宅した。その後、再び車で外出するなどし、翌朝、バッグがなくなっていることに気付いたという。学生にはメールや口頭で謝罪した。

 大学は、個人情報を含む資料を学外に持ち出す場合、事前に届け出るよう規則で定めている。教授は手続きを怠っていた。大学は「個人情報を含む資料の取り扱いについて、ルールの徹底を図りたい」としている。

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