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「自分で栽培した」大麻所持容疑で元職員逮捕 高知・大豊町

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「自分で栽培した」大麻所持容疑で元職員逮捕 高知・大豊町

 厚生労働省四国厚生支局麻薬取締部(高松市)は18日、大麻取締法違反(所持)の疑いで高知県大豊町西峰の元同町職員、山岸達也容疑者(33)を逮捕、送検したと発表した。山岸容疑者は、乾燥大麻を所持したとして同法違反容疑で代表取締役が逮捕された鳥取県の大麻加工販売会社を研修で訪れていた。

 逮捕容疑は4日、自宅で乾燥大麻約3・5グラムを所持した疑い。

 麻薬取締部によると、山岸容疑者は「自分で栽培した」と容疑を認めている。栽培許可は得ていなかった。自宅からは大麻草5株も見つかった。

 大豊町によると、山岸容疑者は平成26年4月~28年8月まで同町の「集落支援員」として勤務。麻を使った地域活性化を町に提案していた。

 鳥取県の大麻加工販売会社代表は町おこしのため、県の許可を得て産業用大麻草を栽培、繊維などの加工品を販売していた。

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