産経WEST

北陸新幹線米原ルート連携に向け滋賀・三日月知事と石川県議が面会

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


北陸新幹線米原ルート連携に向け滋賀・三日月知事と石川県議が面会

 北陸新幹線福井県・敦賀-大阪の延伸ルートをめぐり、米原駅で東海道新幹線とつなぐ「米原ルート」の実現に向けて連携しようと、自民党石川県連会長の福村章県議が17日滋賀県庁を訪れ、三日月大造知事と意見交換した。

 非公開で行われ、三日月知事は滋賀県が先月公表した、米原ルートが最も費用対効果が高いとする試算の説明などを行ったという。

 福村氏は終了後、記者団の取材に「早く安く利便性があり、国家的見地からも米原ルートしかない」と主張。三日月知事は「大変有意義だった。同じ動きをできる機会があれば、より(実現に向けた)効果的な運動をしていきたい」と述べた。

 また、滋賀の経済団体などでつくる「北陸新幹線米原ルート実現促進期成同盟会」の日向寛会長が米原ルート実現に向け、福村氏に連携を要請した。石川県議会は昨年10月、米原ルートの実現を国に求める決議を採択している。

関連ニュース

【関西の議論】「一方的な主張だ!」滋賀県の独自試算に京都府抗議メール…北陸新幹線延伸ルート大もめ、過熱する自治体間の綱引き

「産経WEST」のランキング