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【経済裏読み】韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

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【経済裏読み】
韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP) 販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP)

 返品回収台数は、販売済み製品のほぼ全量にあたる250万台、米国や韓国など10カ国・地域に及ぶとみられ、消費者への影響は多大だ。

現代自は大丈夫?

 韓国を代表する世界企業、サムスンで起きた不祥事は、韓国経済の大きな懸念材料だ。サムスン株はノート7の販売停止の発表後に急落、株主を不安に駆り立てている。

 また、ここにきて今度は韓国・現代自動車のエンジンの欠陥の可能性が指摘されるという新たな問題が浮上してきた。

 朝鮮日報(日本語電子版)は、自動車安全研究院が現代自の「シータ2エンジンに対する製造欠陥調査を開始した」と報じた。同紙によると、米国では、「シータ2エンジン」を搭載した車をめぐる集団訴訟で、約88万台に対して無償のエンジン点検や保証期間の延長で合意した。韓国でも同じエンジントラブルが起きないかなどの調査に着手したという。

海運大手の破綻など相次ぐ有名企業の問題で高まる不信

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