産経WEST

【経済裏読み】韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【経済裏読み】
韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP) 販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP)

 英BBCによると、米ケンタッキー州の空港を離陸しようとしていた航空機内で「電子機器から煙が出ている」と乗客から連絡があり、乗客全員が避難。この“発煙スマホ”はノート7で、乗客の説明では、サムスンがリコールを発表したあとの9月21日に購入。「改修されたはず」の製品だった。

 スマホなのに、ノート7は、爆発物扱いである。

 米運輸局は14日、米国発着の航空機へのノート7の持ち込み禁止を発表。日本の国土交通省も15日付で、国内航空会社に対して、機内持ち込みを禁止するよう指示した。

手袋で梱包を

 さらに、スマホの回収にユーザーは手を煩わされている。

 携帯端末の業界関係者らが参加するブログサイトによると、リコールで店舗への持ち込みではなく、輸送でノート7を返却する場合、防火対応の厳重な特殊段ボールの箱が届けられたという。発火しても燃え広がらないようにノート7を入れる箱の内側はセラミック繊維が練り込まれ、作業を行うための専用の手袋がついている。まるで爆弾処理のようだ…。

約88万台が対象 現代自、無償のエンジン点検や保証期間の延長

関連トピックス

関連ニュース

【経済裏読み】韓国紙論説主幹、ノーベル賞ゼロに「ふがいなさ批判する前に、日本の100年越しの執念知れ!」の残念

「産経WEST」のランキング