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【経済裏読み】韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

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【経済裏読み】
韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信

販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP) 販売停止に追い込まれたギャラクシーノート7。発火報告が相次いだ(AP)

 世界を仰天させた“火噴きスマホ”騒動が収まらない。バッテリーの欠陥による発火トラブルが相次ぎ報告された韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」。同社は米国や韓国でリコール(回収・無償修理)を余儀なくされたが、部品交換されたスマホからも煙が上がったとの報告が寄せられ、ついに「謝罪」のうえに払い戻しにまで追い込まれた。だが韓国企業の問題はこれだけではない。韓国メディアによると、現代自動車のエンジンに欠陥が潜む可能性が指摘され、韓国当局も調査に乗り出したという。もはや韓国企業全体の信用が問われる事態だ。

「煙が出た!」航空機の乗客が避難

 「ご心配をお掛けしたことを深くおわびします」。ノート7を8月に発売してからわずか2カ月での販売停止と謝罪に追い込まれたサムスン電子。ノート7の発売直後から発火の報告が寄せられ、9月にリコールに踏み切るも、驚くことに代替品でも「煙が出てくる」という異例のトラブルが報告され、ダメージは決定的となった。

「スマホの設計自体にミスがある可能性」

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