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【関西の議論】真っ黒な肺、ただれた口、腐りかけた足…グロ写真が効果抜群-海外で続々採用、たばこ写真の警告表示

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【関西の議論】
真っ黒な肺、ただれた口、腐りかけた足…グロ写真が効果抜群-海外で続々採用、たばこ写真の警告表示

口腔がんに冒された口内の写真を掲載したカナダのたばこパッケージ(日本タバコフリー学会提供) 口腔がんに冒された口内の写真を掲載したカナダのたばこパッケージ(日本タバコフリー学会提供)

 カナダでは文字のみの警告から写真警告に変更した結果、喫煙率が2・9~4・7%減少した可能性があるという。フォン教授は「世界各国での効果はすでに証明されている。カナダの数字を日本に当てはめると、文字のみの警告から写真警告に変更した場合、喫煙者は58万9千人~95万4千人も減少するはずだ」と訴える。

日本でも世論は7割賛成、それなのに…

 日本では現在、たばこ事業法により、パッケージ全体の30%に8種類の注意文言が記されることが規定されているが、写真警告表示は導入されていない。今年6月に開かれた財務省の審議会で議論されたものの、「過度に不快感を与えないようにすることが必要」などとして、当面は見送られる方向になった。

 ただ、韓国と同じように日本の世論は写真警告表示に前向きだ。国立がん研究センターが今年4月、成人2千人(喫煙者千人、過去の喫煙者500人、非喫煙者500人)を対象に行った調査では、警告表示に画像を入れることについて70%が「賛成」または「強く賛成」と回答している。

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